2011年10月26日
奥様と弥彦登山
今日の休みを利用して奥様と弥彦山へ登山してきました
普段全くと言っていいほど運動しない奥様にとって、弥彦の634mはいかがなものか


弥彦神社近くの登山口をスタート 最初の1合目付近で早くも息があがり始めてます


以後、各合目のスナップですが、、、登るにつれて徐々に疲れてポーズも無し




途中、立派であったであろう松の木の倒木
そのまま少し登ると弥彦の由緒ある木『里見の松』だったことがわかりました


根近くに『二代目里見の松』が植えられ、弥彦山愛好家の皆様に愛され育っている様子でした


9合目までくると先はもうすぐ 再びテンションどっか〜ん

無事2人そろって頂上まで登ることができました
強風で山頂はかなり冷え込んでいましたが背負ってきたお弁当でLunch time
秋の山の草木を楽しみながらのんびり歩いてきました




帰りは笑う膝と闘いながら、怪我しないように登り以上に気を使いながら下山


そして下界までおりたらやっぱりこれですな

疲れたカラダを甘味が癒してくれました
低い山でいいので、これからも2人で歩いていこうと思います
『よくがんばった!』

普段全くと言っていいほど運動しない奥様にとって、弥彦の634mはいかがなものか



弥彦神社近くの登山口をスタート 最初の1合目付近で早くも息があがり始めてます


以後、各合目のスナップですが、、、登るにつれて徐々に疲れてポーズも無し




途中、立派であったであろう松の木の倒木
そのまま少し登ると弥彦の由緒ある木『里見の松』だったことがわかりました


根近くに『二代目里見の松』が植えられ、弥彦山愛好家の皆様に愛され育っている様子でした


9合目までくると先はもうすぐ 再びテンションどっか〜ん


無事2人そろって頂上まで登ることができました
強風で山頂はかなり冷え込んでいましたが背負ってきたお弁当でLunch time
秋の山の草木を楽しみながらのんびり歩いてきました




帰りは笑う膝と闘いながら、怪我しないように登り以上に気を使いながら下山


そして下界までおりたらやっぱりこれですな

疲れたカラダを甘味が癒してくれました
低い山でいいので、これからも2人で歩いていこうと思います
『よくがんばった!』
2011年03月08日
スカイツリー弥彦山
昨日は夜もまだ明けないAM5時から弥彦山登山
前日夜中までたっぷり宴会してしまい眠いったらありゃしない
でも総勢6名で登山口に入ると気合もグッ
まだまだ雪が残る登山道 特に最近の冷え込みで雪は凍ってツルツルです
5合目あたりで夜が白んできて御来光を拝みます
天気はすごく良かったので良い朝日がみれました

凍った雪道に悪戦苦闘しながらようやく山頂に到着
朝日を浴びた社は荘厳な感じもしました








オッちゃん 6人で楽しい山登りしてきました
それから弥彦山は標高が634mで東京に建設中のスカイツリーと同じ高さらしいです
スカイツリーのてっぺんには展望室はありませんから弥彦山頂の景色でこれを疑似体験!?
前日夜中までたっぷり宴会してしまい眠いったらありゃしない
でも総勢6名で登山口に入ると気合もグッ

まだまだ雪が残る登山道 特に最近の冷え込みで雪は凍ってツルツルです
5合目あたりで夜が白んできて御来光を拝みます
天気はすごく良かったので良い朝日がみれました

凍った雪道に悪戦苦闘しながらようやく山頂に到着
朝日を浴びた社は荘厳な感じもしました





オッちゃん 6人で楽しい山登りしてきました

それから弥彦山は標高が634mで東京に建設中のスカイツリーと同じ高さらしいです
スカイツリーのてっぺんには展望室はありませんから弥彦山頂の景色でこれを疑似体験!?
2010年05月28日
弥彦山登山
小雨の降る中、長男くん&次男くんと3人で弥彦山に登ってきました
弥彦を登るには一番ゆるいコースとされる西上寺からの登山口からLet's go
山の中では殆んど雨にもあたらず、濃いガスが立ち込めるなか山頂目指してのんびりペースで約2時間
きれいな春の花をカメラにおさめながら標高634mの山頂に到着しました


トレッキング感覚の山登りでしたが、子供達とのんびり話しをしながら登る山はいつもの散歩とは違った心地良い時間でした

弥彦を登るには一番ゆるいコースとされる西上寺からの登山口からLet's go

山の中では殆んど雨にもあたらず、濃いガスが立ち込めるなか山頂目指してのんびりペースで約2時間
きれいな春の花をカメラにおさめながら標高634mの山頂に到着しました


トレッキング感覚の山登りでしたが、子供達とのんびり話しをしながら登る山はいつもの散歩とは違った心地良い時間でした


2009年08月01日
日本国 登山
今回、久々の山登り
前回同様にノブ隊長・ヨネキャプテン、そして新たにちゃいナガール隊員を加え、大人4名小学生6名の総勢10名での挑戦となった
今回目指す頂は新潟県と山形県の県境に位置する「日本国」という山
標高は555mと高くないが名前にそそられ是非登ってみようということになった
今回は「旧小俣小学校前登山口」からアタック開始

入山早々に昨夜の酒がブレーキとなって悪い汗をかく大人若干2名
途中の休憩所でグッタリのヨネキャプテン それとは対照的になんだか元気なちゃいナガール隊員


さすがノブ隊長親子は元気! ウチの息子らも相変わらずペース配分無し



ところが頂上まであともう少しのところで雨
が一気に強くなり、蛇逃峠のあずま屋地点で断念

また今回も頂上を目前に涙をのむことになってしまいました、、、残念
下山後、勝木のゆり花温泉で汗を流し、お楽しみの昼食へ
今回は雑誌に紹介されていた美味しそうな鼠ヶ関のお寿司屋さん「鮨処 朝日屋」さんへ
地魚でこしらえた贅沢な味に一同ご満悦


現在 普段使わない筋肉が悲鳴をあげているため、どう鍛えていこうか思慮の最中なのでした~
次こそ山の頂でコーヒー飲むぞ!
前回同様にノブ隊長・ヨネキャプテン、そして新たにちゃいナガール隊員を加え、大人4名小学生6名の総勢10名での挑戦となった
今回目指す頂は新潟県と山形県の県境に位置する「日本国」という山
標高は555mと高くないが名前にそそられ是非登ってみようということになった
今回は「旧小俣小学校前登山口」からアタック開始

入山早々に昨夜の酒がブレーキとなって悪い汗をかく大人若干2名

途中の休憩所でグッタリのヨネキャプテン それとは対照的になんだか元気なちゃいナガール隊員


さすがノブ隊長親子は元気! ウチの息子らも相変わらずペース配分無し



ところが頂上まであともう少しのところで雨



また今回も頂上を目前に涙をのむことになってしまいました、、、残念
下山後、勝木のゆり花温泉で汗を流し、お楽しみの昼食へ
今回は雑誌に紹介されていた美味しそうな鼠ヶ関のお寿司屋さん「鮨処 朝日屋」さんへ
地魚でこしらえた贅沢な味に一同ご満悦



現在 普段使わない筋肉が悲鳴をあげているため、どう鍛えていこうか思慮の最中なのでした~
次こそ山の頂でコーヒー飲むぞ!

2008年07月03日
初登山
'08/07/02 友人のノブちゃん&ヨネちゃんにそそのかされて?乗鞍岳登山
登山は小学生の頃、実家の近くの米山に十数回登ったことがありますがその頃以来
ちゃんとした登山は初めてです
体力的にかなり不安 足が前に上がるんだろうか?
せっかくだからと長男と次男を学校を休ませて同行させてしまいました
4年生の長男の体力ならなんとかついてこれるかな?自重負荷のあまり無い次男の持久力なら行けるかな?
火曜日夜、高速の栄Pにて集合・合流
一路、松本I.Cへ向かいます
朝早く、山へ向かうので子供らは即効就寝命令
夜中AM2時頃現地の平湯温泉駐車場に到着、登山口行きへのバスがAM3:30発なのでそれまで車内で仮眠
時間通りになんとかバスに乗車 乗鞍畳平まで約1時間バスに揺られる
乗鞍畳平に着く頃には既に夜が明け始めて辺りは朝焼けの様相 これは期待できるかも
歩き始めると山の向こう側に朝日が見え始める 子供らは元気にダッシュ!
こんな景色がみれました

初めて見る山からの朝日、雲海に2年生と4年生も興奮気味

これを見せれただけでも学校を休ませた甲斐あり
さぁ、さらに上を目指そうぜ!

かなり厳しい(私的には)山道を登って出来る限り山頂を目指します
酸素が薄く、慣れない私はアッという間に息切れ
最近持病が悪化している坐骨神経痛と合い間ってなかなか辛いっス
子供らはペース配分など御構い無しに、時には走って登っていきます
登り始めて中盤辺りまで来たところで、残雪が急斜面を覆っている登山道となり、小学生には滑落の危険もあり、ここで断念しようとノブ団長の判断
次男くん達低学年はかなり低酸素にグロッキー気味だったこともあり、登山はここまでとなりました
息子達よ、良く頑張ったぞ!

山を下りて、今度は上高地へ向かうことする
ここで同行のヨネちゃんに仕事が入り、帰宅することに
、、、また来ようね、ヨネちゃん
気を付けて帰ってね!
ホントは遊歩道を散策しながらかっぱ橋まで向かいたかったが、子供らが疲労困憊のためバスで移動
今日は気温、天候にも恵まれ、自分自身も子供達にもすごく貴重な経験をさせてもらいました
これは癖になりそうです

帰りにはみんなで立ち寄り湯「神の湯」で温泉につかって身体を休めて帰りました

ノブ団長、ヨネキャプテン 今回は子連れで参加させてもらい、貴重な経験をさせていただきありがとうございましたm(_ _)m
私にとっても、息子らにとっても一生心に残る視覚的刺激と、息子らにとっては頑張って困難に取り組む姿勢を体験できたと思います
また、連れてってネ
登山は小学生の頃、実家の近くの米山に十数回登ったことがありますがその頃以来
ちゃんとした登山は初めてです
体力的にかなり不安 足が前に上がるんだろうか?
せっかくだからと長男と次男を学校を休ませて同行させてしまいました

4年生の長男の体力ならなんとかついてこれるかな?自重負荷のあまり無い次男の持久力なら行けるかな?
火曜日夜、高速の栄Pにて集合・合流
一路、松本I.Cへ向かいます
朝早く、山へ向かうので子供らは即効就寝命令

夜中AM2時頃現地の平湯温泉駐車場に到着、登山口行きへのバスがAM3:30発なのでそれまで車内で仮眠
時間通りになんとかバスに乗車 乗鞍畳平まで約1時間バスに揺られる
乗鞍畳平に着く頃には既に夜が明け始めて辺りは朝焼けの様相 これは期待できるかも
歩き始めると山の向こう側に朝日が見え始める 子供らは元気にダッシュ!
こんな景色がみれました

初めて見る山からの朝日、雲海に2年生と4年生も興奮気味

これを見せれただけでも学校を休ませた甲斐あり

さぁ、さらに上を目指そうぜ!

かなり厳しい(私的には)山道を登って出来る限り山頂を目指します
酸素が薄く、慣れない私はアッという間に息切れ
最近持病が悪化している坐骨神経痛と合い間ってなかなか辛いっス

子供らはペース配分など御構い無しに、時には走って登っていきます
登り始めて中盤辺りまで来たところで、残雪が急斜面を覆っている登山道となり、小学生には滑落の危険もあり、ここで断念しようとノブ団長の判断
次男くん達低学年はかなり低酸素にグロッキー気味だったこともあり、登山はここまでとなりました
息子達よ、良く頑張ったぞ!

山を下りて、今度は上高地へ向かうことする
ここで同行のヨネちゃんに仕事が入り、帰宅することに


ホントは遊歩道を散策しながらかっぱ橋まで向かいたかったが、子供らが疲労困憊のためバスで移動
今日は気温、天候にも恵まれ、自分自身も子供達にもすごく貴重な経験をさせてもらいました
これは癖になりそうです

帰りにはみんなで立ち寄り湯「神の湯」で温泉につかって身体を休めて帰りました

ノブ団長、ヨネキャプテン 今回は子連れで参加させてもらい、貴重な経験をさせていただきありがとうございましたm(_ _)m
私にとっても、息子らにとっても一生心に残る視覚的刺激と、息子らにとっては頑張って困難に取り組む姿勢を体験できたと思います
また、連れてってネ
